NPO法人 京都どうぶつあいごの会 活動日誌

守ろう!みんなで 小さな命を!(Save the life of our little friends)

「2010年9月8日」京都市都市緑化協会へ質問書を提出

本日(財)京都市都市緑化協会へ質問書と梅小路公園の使用届を出しに行きました。
 
京都どうぶつあいごの会の発活動は梅小路公園の野良猫さんのTNRを実現すること。
まずは協会の意見と聞きたく思い、質問書を提出して来ました。
 
京都の20年度殺処分数は3169匹で猫が約2846匹その内、子猫が約2465匹になります。
殆どが野良猫が産み落とした子猫になります、京都の殺処分ゼロを目指すためには野良猫さんの不妊手術が、不可欠だと思います。
又、活動を持続するためにも地元住人、行政との協力も不可欠だと思います。
 
京都どうぶつあいごの会は地元住人と行政が理解、協力し合う団体を目指します。 
 
質問書
 
財団法人京都市都市緑化協会殿  
 
梅小路公園内の野良猫への不妊・去勢手術について        平成22年9月7日

      京都どうぶつあいごの会 会長 喜多村 賢
                      京都市南区八条源町100-2
                                  TEL075-661-8681 FAX075-661-8671
 
当会は南区の事務所置き、動物愛護の活動しております市民団体です。
 
当会の目的は動物の保護及び里親探し動物飼育管理の指導など動物愛護と動物福祉に関する事業を行い、不幸な動物をつくらない事、去勢避妊手術の促進、動物の殺処分の廃止、動物ホリステックケアの普及、そして人と動物の共存共栄をめざし地域のコミュニケーションづくりを推進することです。
 
緑化協会もご存じだと思いますが、梅小路公園内では野良猫の数がかなり増えおります。水族館の工事が始まり又、鉄道博物館の建設も予定されている公園です。
多くの人が集まる公共の場となっており、このまま公園内の野良猫が増え続ければ何らかの支障が出てくるのは明らかだと思います。
 
公園では不妊手術をしないままの餌給者がたくさんおられます。
緑化協会が「野良猫に餌をあげないで下さい」と言うだけでは事態は悪くなる一方だと思います。
 
緑化協会がいま野良猫に対してのどの様に考えてらっしゃるか?どう対処していくのか?お聞きしたく質問書を提出した次第です。
 
21年度に京都市の動物愛護行動計画が新しく施行され22年度から「まちねこ活動支援」という地域猫活動の京都版が新規に立ち上がりました。
野良猫の不妊手術を京都市が無料でするという日本では画期的な支援活動です。
本年度に施行されたばかりで公園などの公共の場所などは各当しませんが緑化協会でも何らかの協力、支援を考えて頂ければありがたく思います。
公園内で餌を与え無い対策では餌をもらえない野良猫が周辺の地域へ移動するだけになり動物愛護の観点からの良い対策とは考え難いです。
 
当会では出来れば緑化協会、下京保健センターと連携して、梅小路公園内の猫の不妊手術をし、これ以上猫が増えないようにしていきたいと考えております。
 
9月20日からの動物愛護週間を機会に活動を始めたく質問書の回答及び活動の協力をお願いしたく思います。
 
質問1.野良猫に対してどのように考えておられますか?
質問2.今後どう対処していくのか?
質問3.不妊手術にご協力、ご支援はしていただけますか?
 
※「まちねこ活動とは」
京都市が京都市動物愛護行動計画に基づき、京都市保健センターが市民と共に実施するものです。
地域に暮らす野良猫を、住民の合意の下、地域のルールに基づいて適切に猫を飼育する活動です。
この活動により、今いる野良猫は去勢避妊手術を施すことにより、一代限りの命をまっとうすることができます。
そして、活動を継続することで、野良猫の数は減少していくものと考えられます。
 

   
         梅小路公園にあるJR梅小路蒸気機関車館 ここにも野良猫さんが沢山居ます。
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  1. 2010/09/08(水) 20:35:42|
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