NPO法人 京都どうぶつあいごの会 活動日誌

守ろう!みんなで 小さな命を!(Save the life of our little friends)

飼い主の無知は虐待だ

飼い主の無知は虐待だ
 
Manekiyaの想い★
 
話すことの出来ない彼らは「痛い」「苦しい」「こんな食餌は嫌だ」など言えません。
ただ態度で表すことしか出来ません。
そんなちょっとした彼らの変化を読み取ってあげられるのは、一緒に暮らしている我々飼い主だけです。
 
ペット業界3兆円といわれている中、いろいろなメーカーが競い合って商品を打ち出しています。売りやすく・食べやすくする為に化学物質・添加物・合成着色料は当たり前となっています。それらを宣伝に惑わされ、飼い主は彼らに与えている。飼い主に出されたものは嫌でも食べなくてはならない彼ら。小さな体は段々と弱っていく。
それで良いのでしょうか?
これらは彼らへの一種の虐待ではないでしょうか?
 
私は「飼い主の無知は一種の虐待だ」と考えています。
食餌にしても病気にしても同じです。病院で処方された薬は確かにすぐ効果があります。でも、服用し続けていても大丈夫でしょうか?ノミに刺され毛が抜けた時、「ノミ取りシャンプー」「ノミ取り首輪」「ノミ駆除薬」・・・それで良いのでしょうか?日頃からノミの付かない体質作りや環境を整えてあげるのが飼い主の役目ではないでしょうか?
 
それには飼い主が学ばなければいけません。
そう、「飼い主の無知は一種の虐待」そのものだと思います。
私は彼らと接して30年近く経ちます。「もし、あの時私に知恵があったなら・・・」と悔しい思いでいっぱいです。亡くなっていった彼らの為にも私の経験は活かされなくてはならないのです。
 
だから、私は日々学んでいます。これからも学んでいきます。
少しでも長く彼らと一緒にいたいから・・・。
矛盾だらけの人間社会の中で、せめて彼らと一緒にいるときだけは真っ白な心で接していたい。
そして、共に生きていることを心より喜びたい。
私の中にある全ての愛情を彼らにそそぎ、抱きしめてあげたい。
 
そんな想いをこめて、今後もより良いものを、より良い情報を提供していきたいと考えております。
 
 
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  1. 2010/10/01(金) 17:00:05|
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