NPO法人 京都どうぶつあいごの会 活動日誌

守ろう!みんなで 小さな命を!(Save the life of our little friends)

「2010年10月24‐25日」TNR第一号と仔猫の行方?

9月の下旬よりノラ猫さんの不妊手術の相談を受けておりました方の経過報告になります。
場所は京都府J市の山手の工場地帯で工場兼住居になります。
奥様が近所のノラ猫さんにごはんをあげていましたが今年初めにメス猫さんが子供を産んでしまいました。この秋口にまたお腹が大きくなったみたいなので・・・・思い切って母猫の不妊手術をする事にしました。でもなかなか捕まりません。そこで当会が捕獲と病院への搬送の助っ人に呼ばれたとゆうことです。
 
この地域では数多くのノラ猫さんが生息しており少し困った状況でした。
地域内の有る工場の夫婦は不妊手術をせずに猫に餌やり続け、今は工場内で10匹ほどの猫さんが居て、てんやわんやの状態です。不妊手術をしない理由はお金が掛かるからとの事、工場内で生まれた子供はせっせと保健所へ運んでるそうです・・・本当に猫が好きなのか頭の中が読めません・・・ほんと。
 
そしてそのお宅の前に有る工場のおじさんは何とこの地域で増えた猫を捕獲器で捕まえては山へせっせと捨てに行くそうです。近所の工場の猫であろうがお向えのお宅の外猫であろうが自分の工場内に仕掛けた捕獲器に入った猫はお構いなしです。
少し前になりますがごはんをあげている外猫さんがお向かいの捕獲器に入ってたのを発見、慌てておじさんにその子は私が不妊手術をしますから私に渡してくれませんかと頼みましたらいとも簡単に捕獲器ごと渡してくれたそうです。この方の頭の中も読めません・・・猫が多くなると捕まえては山に捨てに行きこの地域の猫の数の調整してるのだと話してたそうです。
 
そして問題の母猫さんが23日夜10時ころ捕獲に成功致しました。
翌日24日はあいにく京都に車が無くバスと電車を乗り継いで滋賀県は東近江市の動物業医院へ・・・
 
24日、招きやの店舗で記念撮影

2才ぐらいの赤キジさんです

本日25日滋賀県から帰ってきました 耳先Vカットされてますが少し小さいかな?

昼過ぎに無事J市に帰って行きました
そしてこの子が当会のTNR第一号になります
 
夕方うれしい事がありました。
先日グリーンフェア手づくり市で仔猫さんを保護して当会のブースに相談に来られたビニッチ・リーアさんからお礼の手紙とハロウインのクッキーが届きました。
仔猫さんの名前はサーニちゃん(太陽)と名付けたそうです。
リーアさんと一緒にアメリカには行ければ良いですね。
お幸せにサーニちゃん、リーアさん。
 
クッキーとお手紙はこんな感じです

 
 
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