5月の活動報告・・・遅くなりました(;´・ω・)
礼&金ちゃんママさん、ありがとうございましたアリガト♪(*゚ 3゚)/~チュッ♪
解体現場に残された子猫たちのその後・・・
腎不全が進行しているラセラちゃん
今春のグリーンフェア
1日に発見されたそうですが、里親を探すのに必死だったのか、温めることもミルクを与えることも、病院へ行くこともされず・・・
会に来た時には手遅れでした。
「五三(いつぞう)」くんと名付けました。
合掌
「ちゅりん」と名付けました。
只今、お乳に真剣勝負中<(  ̄ ≧ ̄)> エッヘン!!
♪~( ̄ε ̄;)暇つぶしです
仲良し二人で一緒にペロリン(o(^-^)(^o^)o)なかよしぃ♪
(マーチンと九ノ一)
またまた♪~( ̄ε ̄;)暇つぶしです
少し気になることがあり、時春を緊急保護しました。
2日経って、上手に飲めるようになりました<(  ̄ ≧ ̄)> エッヘン!!
もう一度♪~( ̄ε ̄;)暇つぶしです
またもや!梅公に仔猫、遺棄!!ε=怒ε=怒ε=怒ε=怒ε=( メ`ω´)/
やけくそで?♪~( ̄ε ̄;)暇つぶしです
で、全部で6匹
黒♀×2匹 麦わら♀×1 さび♀×1 茶トラ♂×1 きじ白♂×1
では紹介します。
ここで3コマ漫画 むくら×鶴都
むくら「おっと、大きなお口に食われちゃうよぉ~~」
むくら「ちゃうな~このワンちゃんやさしいみたいだし、チューしちゃおう☆⌒ヽ(´ε` )チュッ( ´з`)ノ⌒☆」
ある日の食事シーン
財留に見られて(財留はドッグフードが大好きなので)、少し遠慮がちに食べています。
たまに、こうやってみんな揃って食べることもあります(^Q^)アーン
で、女の子って分かったので一時保護することにしました。
名前は「つぼね」としました。3~5歳位かな~
5月は、♪~( ̄ε ̄;)暇つぶしです←が多いですね。
不妊手術を兼ねて保護することにしました。
5月の最後の報告は・・・
五条楽園付近での仔猫の保護
保護主さんの努力で、みんな、里親さんは決まっています。
五条丸くん・楽留くん・園太夫くん・遊子ちゃん
(画像にはありませんが高瀬くん)
「イベントのお知らせ!!」
9月9日(土曜日)~10日(日曜日)
Charity Party(小さな命の写真展 in LUSH 2017)
「京都小さな命をつなぐプロジェクト」公式Facebookはこちらをクリック。
特定非営利活動法人 京都どうぶつあいごの会とは
京都の梅小路公園で暮らす地域猫「梅猫」の管理をしている動物愛護団体です。
日々の食餌や健康管理、不妊手術、遺棄された猫の保護と里親探し、病気の猫の治療などを行なっています。
梅猫サポーターを始め、多くの会員や支援者より成り立っています。
また、一般地域猫に関しては地域住民が主体で活動できるよう協力・指導しています。
「守ろう!みんなで小さな命を!」(Save the life of our little friends)をスローガンに不幸な猫を1匹でも減らせるよう普及啓発活動にも力を入れています。
この輪が少しでも広がれば!と日々奮闘しています。
梅猫って!?
文字通り「梅小路公園の猫」ですが・・・それだけではないのです。
彼らは梅小路公園にて多くの方から愛され、守られている外猫のことです。
そのシンボルマークは、耳先カットです。
不幸な仔猫を出さない為に、交配による感染症防止の為に不妊手術を施した証明が耳先カットです。
この印は、愛されている証拠なのです。守られている証拠なのです。彼らの命が尽きるその時まで守られている証拠です。
その証にどの子もふっくら、ツヤツヤしております。
人を怖がったりしていません。
それが梅猫なのです。
どうぞ、今後とも梅猫を可愛がってくださいませ。
*会発足以前に手術をした猫や老猫・幼猫、手術待ち猫(支援待ち)などは耳先カットの印がありませんが、決して愛されていないわけではありません。
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現在、公園への動物遺棄が増えています。
法的に罰せられますのでご注意ください。
安全だからと公園に猫を移動(移動も動物遺棄です)される方が居ますが、良かれと思っている行為でも動物遺棄になりますのでご注意ください。
公園内に防犯カメラが多数設置されました。
※現在、猫の預かりは定員のオーバーの為、緊急時を除いてお断りしております。 (飼い猫の一時預かりはしておりません)
Author:特定非営利活動法人京都どうぶつあいごの会
京都の梅小路公園で暮らす地域猫「梅猫」の管理をしている動物愛護団体です。
日々の食餌や健康管理、不妊手術、遺棄された猫の保護と里親探し、病気の猫の治療などを行なっています。
梅猫サポーターを始め、多くの会員や支援者より成り立っています。また、一般地域猫に関しては地域住民が主体で活動できるよう協力・指導しています。
「守ろう!みんなで小さな命を!」(Save the life of our little friends)をスローガンに不幸な猫を1匹でも減らせるよう普及啓発活動にも力を入れています。
この輪が少しでも広がれば!と日々奮闘しています。