(Kyoto Supporting Tiny Lives Project)
京都小さな命をつなぐプロジェクトとは
遺棄された子猫(乳飲み児500g以下)をミルクボランティアさんなどに命をつなぐ(コーディネートする)計画。
会とボランティアさんとのネットワークを作ることで1頭でも不幸な子を助ける事が出来る。将来的にはミルクステーションを作りプロジェクトの拠点にする。
会がプロジェクトに使用する資金や物資を募りボランティアさんに提供する。
ボランティアさんは自己負担なくボランティア活動が出来る。子猫を生後8週まで育てて里親さんに命つなぐ。
ミルクボランティアさんを募集しています。
「京都小さな命をつなぐプロジェクト」公式Facebookはこちらをクリック。
特定非営利活動法人 京都どうぶつあいごの会とは
京都の梅小路公園で暮らす地域猫「梅猫」の管理をしている動物愛護団体です。
日々の食餌や健康管理、不妊手術、遺棄された猫の保護と里親探し、病気の猫の治療などを行なっています。
梅猫サポーターを始め、多くの会員や支援者より成り立っています。
また、一般地域猫に関しては地域住民が主体で活動できるよう協力・指導しています。
「守ろう!みんなで小さな命を!」(Save the life of our little friends)をスローガンに不幸な猫を1匹でも減らせるよう普及啓発活動にも力を入れています。
この輪が少しでも広がれば!と日々奮闘しています。
梅猫って!?
文字通り「梅小路公園の猫」ですが・・・それだけではないのです。
彼らは梅小路公園にて多くの方から愛され、守られている外猫のことです。
そのシンボルマークは、耳先カットです。
不幸な仔猫を出さない為に、交配による感染症防止の為に不妊手術を施した証明が耳先カットです。
この印は、愛されている証拠なのです。守られている証拠なのです。彼らの命が尽きるその時まで守られている証拠です。
その証にどの子もふっくら、ツヤツヤしております。
人を怖がったりしていません。
それが梅猫なのです。
どうぞ、今後とも梅猫を可愛がってくださいませ。
*会発足以前に手術をした猫や老猫・幼猫、手術待ち猫(支援待ち)などは耳先カットの印がありませんが、決して愛されていないわけではありません。
9日11時より今井慶哉氏(浄土真宗本願寺派僧侶)
によるご法要があります。
梅猫として天寿を全うした子、長年連れ添ったのに飼主に裏切られ永眠した子、何もわからないまま生き続けることができなかった子、難病と闘い力尽きた子、車社会で被害に遭った子・・・どの子も無念だったでしょう。悔しかったでしょう。苦しかったでしょう。もっともっと生きたかったでしょう。
11月5日(土) 梅小路公園手づくり市
開催時間 7:00~16:00
場所 梅小路公園 緑の館前付近
京都市動物との共生に向けたマナー等に関する条例京都市動物との共生に向けたマナー等に関する条例施行規則(PDF形式, 92.08KB)
2015年7月1日京都市から新しい条例が施行されます。
餌やり禁止条例ではありませんマナー条例です。
野良猫給餌届制度が有りますので登録しみてはいかがでしょうか?京都市野良猫への給餌に係る届出掲示制度実施要綱(PDF形式, 325.07KB)
2015年8月6日梅小路公園の野良猫給餌届済票を下京保健センターから頂きました。
下京区で1番目、京都でも2番目だそうです。
法的に罰せられますのでご注意ください。
安全だからと公園に猫を移動(移動も動物遺棄です)される方が居ますが、良かれと思っている行為でも動物遺棄になりますのでご注意ください。
公園内に防犯カメラが多数設置されました。
※現在、猫の預かりは定員のオーバーの為、緊急時を除いてお断りしております。 (飼い猫の一時預かりはしておりません)
(Kyoto Supporting Tiny Lives Project)
京都小さな命をつなぐプロジェクトとは
遺棄された子猫(乳飲み児500g以下)をミルクボランティアさんなどに命をつなぐ(コーディネートする)計画。
会とボランティアさんとのネットワークを作ることで1頭でも不幸な子を助ける事が出来る。将来的にはミルクステーションを作りプロジェクトの拠点にする。
会がプロジェクトに使用する資金や物資を募りボランティアさんに提供する。
ボランティアさんは自己負担なくボランティア活動が出来る。子猫を生後8週まで育てて里親さんに命つなぐ。
ミルクボランティアさんを募集しています。
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特定非営利活動法人 京都どうぶつあいごの会とは
京都の梅小路公園で暮らす地域猫「梅猫」の管理をしている動物愛護団体です。
日々の食餌や健康管理、不妊手術、遺棄された猫の保護と里親探し、病気の猫の治療などを行なっています。
梅猫サポーターを始め、多くの会員や支援者より成り立っています。
また、一般地域猫に関しては地域住民が主体で活動できるよう協力・指導しています。
「守ろう!みんなで小さな命を!」(Save the life of our little friends)をスローガンに不幸な猫を1匹でも減らせるよう普及啓発活動にも力を入れています。
この輪が少しでも広がれば!と日々奮闘しています。
梅猫って!?
文字通り「梅小路公園の猫」ですが・・・それだけではないのです。
彼らは梅小路公園にて多くの方から愛され、守られている外猫のことです。
そのシンボルマークは、耳先カットです。
不幸な仔猫を出さない為に、交配による感染症防止の為に不妊手術を施した証明が耳先カットです。
この印は、愛されている証拠なのです。守られている証拠なのです。彼らの命が尽きるその時まで守られている証拠です。
その証にどの子もふっくら、ツヤツヤしております。
人を怖がったりしていません。
それが梅猫なのです。
どうぞ、今後とも梅猫を可愛がってくださいませ。
*会発足以前に手術をした猫や老猫・幼猫、手術待ち猫(支援待ち)などは耳先カットの印がありませんが、決して愛されていないわけではありません。
法的に罰せられますのでご注意ください。
安全だからと公園に猫を移動(移動も動物遺棄です)される方が居ますが、良かれと思っている行為でも動物遺棄になりますのでご注意ください。
公園内に防犯カメラが多数設置されました。
※現在、猫の預かりは定員のオーバーの為、緊急時を除いてお断りしております。 (飼い猫の一時預かりはしておりません)
(Kyoto Supporting Tiny Lives Project)
京都小さな命をつなぐプロジェクトとは
遺棄された子猫(乳飲み児500g以下)をミルクボランティアさんなどに命をつなぐ(コーディネートする)計画。
会とボランティアさんとのネットワークを作ることで1頭でも不幸な子を助ける事が出来る。将来的にはミルクステーションを作りプロジェクトの拠点にする。
会がプロジェクトに使用する資金や物資を募りボランティアさんに提供する。
ボランティアさんは自己負担なくボランティア活動が出来る。子猫を生後8週まで育てて里親さんに命つなぐ。
ミルクボランティアさんを募集しています。
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特定非営利活動法人 京都どうぶつあいごの会とは
京都の梅小路公園で暮らす地域猫「梅猫」の管理をしている動物愛護団体です。
日々の食餌や健康管理、不妊手術、遺棄された猫の保護と里親探し、病気の猫の治療などを行なっています。
梅猫サポーターを始め、多くの会員や支援者より成り立っています。
また、一般地域猫に関しては地域住民が主体で活動できるよう協力・指導しています。
「守ろう!みんなで小さな命を!」(Save the life of our little friends)をスローガンに不幸な猫を1匹でも減らせるよう普及啓発活動にも力を入れています。
この輪が少しでも広がれば!と日々奮闘しています。
梅猫って!?
文字通り「梅小路公園の猫」ですが・・・それだけではないのです。
彼らは梅小路公園にて多くの方から愛され、守られている外猫のことです。
そのシンボルマークは、耳先カットです。
不幸な仔猫を出さない為に、交配による感染症防止の為に不妊手術を施した証明が耳先カットです。
この印は、愛されている証拠なのです。守られている証拠なのです。彼らの命が尽きるその時まで守られている証拠です。
その証にどの子もふっくら、ツヤツヤしております。
人を怖がったりしていません。
それが梅猫なのです。
どうぞ、今後とも梅猫を可愛がってくださいませ。
*会発足以前に手術をした猫や老猫・幼猫、手術待ち猫(支援待ち)などは耳先カットの印がありませんが、決して愛されていないわけではありません。
法的に罰せられますのでご注意ください。
安全だからと公園に猫を移動(移動も動物遺棄です)される方が居ますが、良かれと思っている行為でも動物遺棄になりますのでご注意ください。
公園内に防犯カメラが多数設置されました。
※現在、猫の預かりは定員のオーバーの為、緊急時を除いてお断りしております。 (飼い猫の一時預かりはしておりません)
(Kyoto Supporting Tiny Lives Project)
京都小さな命をつなぐプロジェクトとは
遺棄された子猫(乳飲み児500g以下)をミルクボランティアさんなどに命をつなぐ(コーディネートする)計画。
会とボランティアさんとのネットワークを作ることで1頭でも不幸な子を助ける事が出来る。将来的にはミルクステーションを作りプロジェクトの拠点にする。
会がプロジェクトに使用する資金や物資を募りボランティアさんに提供する。
ボランティアさんは自己負担なくボランティア活動が出来る。子猫を生後8週まで育てて里親さんに命つなぐ。
ミルクボランティアさんを募集しています。
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特定非営利活動法人 京都どうぶつあいごの会とは
京都の梅小路公園で暮らす地域猫「梅猫」の管理をしている動物愛護団体です。
日々の食餌や健康管理、不妊手術、遺棄された猫の保護と里親探し、病気の猫の治療などを行なっています。
梅猫サポーターを始め、多くの会員や支援者より成り立っています。
また、一般地域猫に関しては地域住民が主体で活動できるよう協力・指導しています。
「守ろう!みんなで小さな命を!」(Save the life of our little friends)をスローガンに不幸な猫を1匹でも減らせるよう普及啓発活動にも力を入れています。
この輪が少しでも広がれば!と日々奮闘しています。
梅猫って!?
文字通り「梅小路公園の猫」ですが・・・それだけではないのです。
彼らは梅小路公園にて多くの方から愛され、守られている外猫のことです。
そのシンボルマークは、耳先カットです。
不幸な仔猫を出さない為に、交配による感染症防止の為に不妊手術を施した証明が耳先カットです。
この印は、愛されている証拠なのです。守られている証拠なのです。彼らの命が尽きるその時まで守られている証拠です。
その証にどの子もふっくら、ツヤツヤしております。
人を怖がったりしていません。
それが梅猫なのです。
どうぞ、今後とも梅猫を可愛がってくださいませ。
*会発足以前に手術をした猫や老猫・幼猫、手術待ち猫(支援待ち)などは耳先カットの印がありませんが、決して愛されていないわけではありません。
法的に罰せられますのでご注意ください。
安全だからと公園に猫を移動(移動も動物遺棄です)される方が居ますが、良かれと思っている行為でも動物遺棄になりますのでご注意ください。
公園内に防犯カメラが多数設置されました。
※現在、猫の預かりは定員のオーバーの為、緊急時を除いてお断りしております。 (飼い猫の一時預かりはしておりません)
Author:特定非営利活動法人京都どうぶつあいごの会
京都の梅小路公園で暮らす地域猫「梅猫」の管理をしている動物愛護団体です。
日々の食餌や健康管理、不妊手術、遺棄された猫の保護と里親探し、病気の猫の治療などを行なっています。
梅猫サポーターを始め、多くの会員や支援者より成り立っています。また、一般地域猫に関しては地域住民が主体で活動できるよう協力・指導しています。
「守ろう!みんなで小さな命を!」(Save the life of our little friends)をスローガンに不幸な猫を1匹でも減らせるよう普及啓発活動にも力を入れています。
この輪が少しでも広がれば!と日々奮闘しています。